ギャンブルは好きでないという方も、世界中にギャンブルで人気の都市があることはご存じでしょう。そういった場所を理想の観光地だとみなす人もいれば、華やかな生活と大金が手に入る場所だとみなす人もいます。

世界中のギャンブラーにとって、最も魅力的な都市はどこでしょう。まず思いつくのは、おそらくラスベガスやモンテカルロではないでしょうか。そこで今回は、一度は訪れたい人気のギャンブル都市をリストアップしてみました。

ラスベガス

世界のギャンブルの中心都市といえば、やはりラスベガスでしょう。最近ではアジアの都市に注目するギャンブラーも増えていますが、やはりラスベガスはギャンブル界の大黒柱の地位をキープしています。伝統的なカジノからテーマカジノまでよりどりみどりのラスベガスは、ギャンブルファンなら一度は訪れたい都市です。

ラスベガスには、ギャンブルが気軽な娯楽以上のものとして扱われている場所がたくさん存在しています。シーザースパレス、エルコルテスホテル、ミラージュ、そして有名なベネチアンリゾートといった大型カジノも、その一部です。ルーレットでもスロットでもテーブルゲームでも、お望みのギャンブルは何でも見つかります。

マカオ

東洋のギャンブル都市として有名なマカオは、19世紀後半から多くのギャンブラーたちを魅了してきました。旧ポルトガル植民地であるこの都市は、ギャンブルが完全合法であるという点で人気を博してきました。現在マカオには41のカジノがあり、ギャンブルだけで76億ドルもの税金を獲得しています。

この都市は、まばゆい光と華やかさ、非日常的な風景などで訪問者を楽しませてくれます。ギャンブルにはあまり惹かれない方でも、この都市のナイトライフは一見の価値ありです。

モンテカルロ

モンテカルロは、おそらく世界最古のギャンブル都市でしょう。このモナコの首都には常に様々な論争が存在してきましたが、「ギャンブル合法化」はその最たるものだったのではないでしょうか。

モンテカルロは、ヨーロッパの貴族にカジノの門戸を開いたおかげで、19世紀に突然栄え始めました。現在、この都市はギャンブルによって多額の税金を獲得していますが、その一方でギャンブルを規制するかなり厳格な法律も施行しています。モナコ公国の王子の許可がなければカジノに入場することはできず、モナコ国民はギャンブルを固く禁じられています。

シンガポール

シンガポールの観光客や国民の多くにとって、ギャンブルはよくある娯楽のひとつですが、公式に合法化されているわけではありません。しかし、シンガポールにはアジアでも最高のカジノが2つ存在しており、観光客であれば問題なくそのどちらかを訪問することが出来ます。ただし、シンガポールの国民はそういうわけにはいきません。彼らがギャンブルをするには、100ドルの入場料を払わなければなりません。そのため、国民の多くはオンラインでギャンブルを楽しんでいます。

先ほど紹介した他の都市とは異なり、シンガポールのカジノの歴史はわずか20年ほどです。これからも成長し続ける分野となるでしょう。